【記念品】定年退職する人へおすすめ7選!渡すときのマナーもご紹介
公開日:2026.05.25
定年退職する人に渡す記念品選びに悩んでいる人へ。定年退職の記念品は、相手のことだけでなく渡すシチュエーションも加味したうえで選ぶことが大切です。今回は、定年退職する人へ渡すおすすめの記念品やマナー、メッセージの例などについてご紹介します。
定年退職する社員へ記念品を渡す場合、状況によって向いているものが異なります。部署全体からなのか、個人としてのお祝いなのか、会社から社員へ定年退職する社員への恒例行事として渡すのかで、選び方も変わるでしょう。
また、渡した定年退職の記念品を喜んでもらうためにも、マナーを知っておくことも大切です。
今回は、定年退職の記念品としておすすめのアイテムや、渡す際のマナー、添付するメッセージの例などについてご紹介します。
目次
1. 定年退職する人への記念品おすすめ7選
1-1. 【定年退職】記念品を部署から渡す場合のおすすめ3選
1-1-1. 時計
1-1-2. 花束
1-1-3. 万年筆・ボールペン
1-2. 【定年退職】記念品を個人で渡す場合のおすすめ2選
1-2-1. 酒器
1-2-2. 趣味で使うもの
1-3. 【定年退職】記念品を会社から渡す場合のおすすめ2選
1-3-1. カタログギフト
1-3-2. 実用的な会社の名前入りグッズ
2. 定年退職する人へ記念品を渡すときのマナー
2-1. のしは紅白の水引を選ぶ
2-2. 祝い事にふさわしくないものは避ける
3. 定年退職の記念品の相場
4. 定年退職する人へ渡す記念品のメッセージの例
5. 定年退職する人への記念品に関してよくある質問
5-1. 記念品を会社から社員へ渡すと課税される?
5-2. 記念品はいつ渡せばよい?
6. 定年退職する社員への記念品は「アーリーノベルティ」へ
7. まとめ
1. 定年退職する人への記念品おすすめ7選
渡すシチュエーション別に、おすすめの定年退職の記念品をご紹介します。
ご自身の状況に合ったものを参考にしてみてください。
1-1. 【定年退職】記念品を部署から渡す場合のおすすめ3選
部署から上司へ定年退職の記念品を贈る場合は、複数人で費用を出し合うことが多いため、個人で贈るとき以上に「全員が納得できる品かどうか」を意識する必要があります。
そのため、価格だけでなく選定理由が説明できる品を選ぶことが重要です。
また、実用性に優れているかもよく考えて選ぶとよいでしょう。
1-1-1. 時計
定年退職後に新たな時間を歩んでいく記念品として、時計が向いています。
これからの時を大切に、という意味を込められるためです。
腕時計であれば、日常的に身に付けやすい点も魅力といえます。
置時計にする場合は、写真やメッセージ入りにすることで、世界に一つだけの贈り物となる点もメリットです。
ほかの人から受け取る定年退職の記念品と被りにくいものとして、懐中時計という選択肢もあります。
定年退職する人の性格や嗜好なども考慮して、どのタイプの時計にするか決めましょう。
1-1-2. 花束
部署からの感謝を示すプレゼントとして、花束を渡すのも定年退職の定番です。
定年退職の祝いにふさわしい花言葉や、退職する時期に合った花を意識して選ぶのがおすすめです。
なお、花束を渡す場合は、あまり大きすぎないものにしておきましょう。
電車やバスを利用して帰る人の場合、大きい花束は場所を取り、受け取った本人が困る可能性があるためです。
花屋で花束用の袋が売られているので、花束と一緒に購入し、準備しておくと、持ち帰りの負担を少なくできます。
会社から自宅まで遠く、花束が負担になる場合には、自宅への郵送も検討しましょう。
1-1-3. 万年筆・ボールペン
高級感のある万年筆やボールペンも、定年退職の記念品として向いています。
特に、定年退職後は別の場所での再就職が決まっている人の場合、新しい職場で記念品を使えます。
なかでも、万年筆は、特別感が出やすいアイテムです。
一方で、万年筆に慣れておらず、ボールペンの方が使いやすいという人には、高級志向のボールペンを渡すのもおすすめです。
ボールペンの場合、インクは水性やゲルインク、油性などさまざまな種類があります。
書き心地を重視するなら水性やゲルインク、豊富なカラーから選びたいときは油性にするとよいでしょう。
1-2. 【定年退職】記念品を個人で渡す場合のおすすめ2選
個人的に記念品を渡す場合、定年退職する人と親しくしているケースも多くあります。
相手が定年退職後に家でのんびりできるアイテムや、親しいからこそ知っている趣味に使えるアイテムなどがおすすめです。
1-2-1. 酒器
お酒を飲む人であれば、酒器は喜ばれます。
名入れやメッセージ、イラスト入りの酒器を選ぶと、お酒を飲むたびに渡した相手との思い出にひたれます。
シンプルにしたい場合は、職人が作った切子やぐい飲みも、特別感が出るためおすすめです。
また、酒器は、長期間使いやすい点も魅力です。
定年退職後に会う機会が減っても、酒器を使うたびに贈り主のことを思い出してもらえるでしょう。
好きなお酒と組み合わせて贈れば、より喜ばれやすくなります。
1-2-2. 趣味で使うもの
定年退職後は自分の好きなことに時間を使ってほしいという意味も込めて、趣味で使えるものを贈るのもおすすめです。
仲がよいからこそ知っている趣味などもあるため、個人間で渡すのにぴったりです。
相手も、自分の趣味や好みを知ったうえで選んでくれたと感じると、もらって嬉しくなるでしょう。
趣味で使うものの例として、ゴルフ好きの人ならゴルフグローブやゴルフボールセット、キャンプ好きならキャンプグッズなどが挙げられます。
1-3. 【定年退職】記念品を会社から渡す場合のおすすめ2選
会社から渡す場合は、社員への感謝の気持ちを示しつつ、受け取っても困らないものを選ぶ必要があります。
また、会社とは別に部署で送るケースもあるので、部署で渡すものと記念品が被らないように配慮が必要です。
1-3-1. カタログギフト
カタログギフトは、相手が好きなものを選べる点がメリットです。
カタログギフトと一口に言っても種類や金額帯が幅広いため、定年退職祝いにも使えるような高級感のあるものを選びます。
グルメ専門や体験型のものなど、ジャンルで絞られているケースもあるため、退職する社員の好みに合わせるとよいでしょう。
こうしたカタログギフトは、定年退職時の福利厚生の一つとして採用しているところもあります。
ただし、後ほど詳しく解説しますが、カタログギフトは課税される可能性もあるため注意が必要です。
1-3-2. 実用的な会社の名前入りグッズ
その人の部署で退職祝いを渡すことが分かっている場合、会社からは社名入りのグッズを渡すのもおすすめです。
部署で渡すものと被りにくく、かつ定年退職後も使えるアイテムだと喜ばれます。

引用:株式会社アーリークロス EARLY NOVELTY/真空ステンレスタンブラー450ml 名入れ印刷
価格:573.6円/個~
例えば、「真空ステンレスタンブラー450ml 名入れ印刷」は、シンプルなステンレス製のタンブラーに名入れできます。
結露しにくい構造で、コースターなしで冷たい飲み物を入れたり、保温性能もあるためホットドリンクにも対応できるのもポイントです。
2. 定年退職する人へ記念品を渡すときのマナー
定年退職時に記念品を渡す場合、おさえておきたいマナーを解説していくので、チェックしておきましょう。
マナーをおさえて渡すことで、受け取る側も気持ちよく受け取れます。
2-1. のしは紅白の水引を選ぶ
定年退職の記念品につけるのしは、基本的に紅白の水引を選びます。
特に、水引の形をよく確認しておきましょう。
水引は一度きりのことが望ましい場合に使われる「結び切り」と、何度続いてもおめでたいことの「蝶結び」があります。
定年退職自体は1回ですが、退職後に再就職するなどで新たな場所で働く可能性もあるため、蝶結びが望ましいと言われています。
また、のしの文字は「御礼」「御退職御祝」などとするのが一般的です。
2-2. 祝い事にふさわしくないものは避ける
定年退職に限らず言えることですが、一般的に祝い事のときに渡さない方がよいとされているものもあるため、渡す前に確認が必要です。
例えば、櫛は「苦」と「死」を連想させるとして、避けた方がよいとされています。
また、縁を切ることにつながるとされるため、ハサミや包丁といった刃物も避けた方がよいでしょう。
ただし、料理好きな人で本人から包丁をリクエストされた場合は渡しても問題ありません。
3. 定年退職の記念品の相場
状況別に、定年退職の記念品の相場をまとめました。
価格帯で悩んでいる人の参考になるでしょう。
- ・部署から上司へ渡す:約3万円
- ・同僚や友人などへ個人的に渡す:約3,000~5,000円
- ・会社から渡す:勤続年数や状況に応じて変動する
特に、会社から渡す場合は、勤続年数や役職なども考慮して決める必要があります。
自社で初めて渡すなどのときは、他社の退職記念品の価格も参考にしてみてください。
4. 定年退職する人へ渡す記念品のメッセージの例
定年退職の記念品を渡す際、一言メッセージを添えられるとより思いが伝わりやすいのでおすすめです。
記念品に添付するメッセージを悩んでいるときは、例文を参考にすると書きやすくなります。
例をいくつかご紹介します。
- ・ご定年おめでとうございます。長きにわたりご指導いただきありがとうございました。
- ・定年を迎えられましたこと、心よりお祝い申しあげます。ご退職後もどうぞお元気でお過ごしください。
なお、例のまま書くと相手への思いが伝わりにくくなるため、あくまでも例は参考にして、自分の言葉で書くことが重要です。
5. 定年退職する人への記念品に関してよくある質問
定年退職の記念品に関して、よくある質問をまとめました。
会社の税金に関するものもあるので、ぜひチェックしてください。
5-1. 記念品を会社から社員へ渡すと課税される?
記念品のなかでも、カタログギフトを渡す場合は給料として課税される可能性があります。
国税庁によると「本人が自由に記念品を選択できる場合にも、その記念品の価額が給与として課税されます」と示されているためです。
出典:国税庁 タックスアンサー(よくある税の質問) No.2591 創業記念品や永年勤続表彰記念品の支給をしたとき
記念品を会社から渡すこと自体に問題はありませんが、給料として課税されることで、社員が「手取りが減った」と感じる場合があります。
トラブルを防ぐ意味でも、事前に説明をしておく必要があります。
5-2. 記念品はいつ渡せばよい?
定年退職の記念品は、基本的に退職日当日の数日前に渡すのがおすすめです。
タイミングが早すぎると、早く退職してほしいと思われているように誤解される可能性があります。
また、退職日当日は持ち帰るものも多いため、別日にした方がよいでしょう。
どうしてもタイミングが合わない場合は、退職後に自宅へ直接渡しに行くのも方法の一つです。
6. 定年退職する社員への記念品は「アーリーノベルティ」へ
定年退職する社員へ贈る記念品は、社員のことをよく考えて選ぶことが大切です。
会社の恒例行事として同じものを複数の従業員へ配布するとしても、制作後に想定と違ったということがないように、確認をしながら進める必要があります。
アーリーノベルティでは、法人のお客様であれば無料でサンプルをご確認いただけます。
事前に渡す記念品の状態を実際に目で見て、手で触って確認できるため、想定と異なる部分がないかを見つけやすいでしょう。
また、国内で社内一貫生産を行っており、スケジュール調整がしやすく、短納期にも対応できます。
実際、最短2営業日以内で発送が可能です。
定年退職する社員へ渡す記念品を作るならぜひ「アーリーノベルティ」へご相談ください。
7. まとめ
定年退職する人への記念品は、何よりも本人がもらって嬉しいと思えるようなものを渡すことが大切です。
また、渡す際にはメッセージを添えると、より感謝の気持ちが伝わりやすくなります。
今回ご紹介したアイテムやマナー、メッセージの例なども参考に、相手が喜ぶ定年退職の記念品を見つけてください。


